外国為替FXのしくみ
FXが行われている「外国為替市場」は、「銀行間取引市場」ともいいます。「銀行間取引市場」の実態は電話などで構築されているネットワークであり、株の証券取引所のような実在の場所はありません。「銀行間取引市場」で行われる取り引きの結果で決まる二国間の交換比率が為替レートとなります。ここには国の内外の金融機関が参加して取引をしています。
FXの初心者入門をした人は銀行間取引市場に直接参加するわけではなく、取引業者を介して行います。実際に取引をする金額は大きいので一部だけを証拠金として業者に入金し、差額は業者から借りる形になります。これで少ない元手で取引ができるのです。レバレッジといわれるこの方法は、少額の資産を元手に高額の取引が可能な手段なのです。
FXの初心者入門ではこのレバレッジを活用することで発生するリスクをコントロールしたり、為替差益やスワップ金利を高額にすることができます。レバレッジを増やすことで、同じ年利2%の金利でも4%にも10%にも変えることができるのです。
FXの初心者入門の段階でもレバレッジが大きくなるとリスクも大きくなります。相場が急に動いた時は、資産の追加や取引額の減少などでレバレッジを一時的に小さくし、対応する工夫も必要になります。大手の証券会社の倒産や年金の不安を考えると、自分の財産は自分で守り、そして自分で殖やす時代です。今からFXを勉強しはじめることは、資産を有効に殖やし老後資金を蓄えるためにもきっと役に立つことでしょう。
2008年03月12日 | カテゴリ: FX外国為替証拠金取引 お金を増やす
